定めたルールを一過性で終わらせず、組織に定着させる鍵が「PDCAサイクル」です。 計画・運用・評価・改善のサイクルを継続して回すことで、品質を高いレベルで維持し、変化する顧客ニーズや課題に対応し続ける土台となります。
ISO 9001の取得で実現できること
対外的な
信頼性の向上
国際規格に基づく品質管理の仕組みを整えることで、取引先や顧客に対して、品質を継続的に管理・改善している企業であることを示せます。
業務の標準化と
品質の安定
業務手順や役割を整理することで、担当者ごとのばらつきや属人化を抑え、製品・サービスの品質を安定させることにつながります。
顧客満足と
生産性の向上
不具合や業務上の課題を継続的に改善することで、顧客満足度の向上や、業務効率・生産性の向上を目指せます。
定めたルールを一過性で終わらせず、組織に定着させる鍵が「PDCAサイクル」です。
計画・運用・評価・改善のサイクルを継続して回すことで、セキュリティ対策が日々の業務として定着していきます。
この「自律して回る仕組み」こそが、情報の3要素を高いレベルで維持し、変化するリスクから情報資産を守り続ける土台となります。
機密性
許可された人だけがアクセスできる状態
可用性
必要な時にアクセスできる状態
完全性
データが改ざん・破壊されていない状態
ISMSの取得で実現できること
PDCAサイクルを支える 「文書」 と 「教育」 。
PDCAは特別な活動として行うものではなく、日常業務の中で継続的に回していくことが重要です。
そのためには、仕組みの基準となる文書(ルールや規定)と、その理解・定着を促す教育が欠かせません。
構築は、自社にISOを運用するための考え方や手順を残すことが大切です。このような知見が残ると運用・定着がラクになります。
外部構築(コンサル)
外部のコンサルタントが中心となり、仕組みを構築する
文書管理ツールを使った
自社構築
ツールを活用しながら、自社主体で効率的に仕組みを構築する
自社構築
必要な要素の整理から仕組みづくりまでを、自社主体で進める
一般化されたテンプレートに当てはめられる場合も
自社の情報をテンプレートで整理。もとからあった仕組みを活かせる
1から自社で作るため、自社の仕組みをそのまま使える
社内で運用方法を理解しにくく 外部依存に頼りやすい
自社で理解しながら進められ、見直しや規格改訂にも対応しやすい
自社で理解しながら進められるが、規格改訂時の対応負担が大きい
外部の方が仕組みを作成ヒアリングと確認作業がメイン
ツールを活用、作成業務の負担を軽減専属スタッフのツール導入解説があり安心
自社で全て調べるところから。0からスタートで、わからないことも多い
3~4ヶ月
4~6ヶ月
6~12ヶ月
50~100万円※コンサルの内容・規模により異なります
20~45万円※ツール料金により異なります
おおよそ0円
外部構築(コンサル)
外部のコンサルタントが中心となり、仕組みを構築する
一般化されたテンプレートに当てはめられる場合も
ノウハウがたまらず運用で困りごと頻発
ヒアリングと確認作業がメイン外部の方が作るので
3~4ヶ月
50~100万円※コンサルの内容・規模により異なります
文書管理ツールを使った自社構築
ツールを活用しながら、自社主体で効率的に仕組みを構築する
もとからあった仕組みを活かせる自社の情報をテンプレートで整理
ノウハウも根づくツールで改訂対応も簡単
作成業務の負担を軽減専属スタッフの解説があり安心
4~6ヶ月
20~45万円※ツール料金により異なります
自社構築
必要な要素の整理から仕組みづくりまでを、自社主体で進める
自社の仕組みをそのまま使える1から自社で作るため
改訂対応に労力がかかるノウハウは根付くが
1から書式を作るところから自社で全て調べるところから
6~12ヶ月
おおよそ0円
運用は、ノウハウがなくて形骸化になる場合と、作業が追い付かず形骸化になる場合のどちらもあります。
教育を通じて判断基準を共有することで、現場での行動と継続的な運用につながります。
・目的・背景・判断基準
・手順・方法・ルール
「手順や方法」を知るだけで終わらせず、その「目的(認識)」まで意識することで、仕組みは現場に根付いていきます。
東京スタンダードでは、eラーニングとセミナーを組み合わせた
「アカデミーサービス」を提供しています。
基礎知識の習得から実務に活かすための理解まで、段階的に学べる構成となっており、社員の理解促進と仕組みの定着を支援します。
eラーニング受け放題
東京スタンダードでは、ISO規格への適合性に加え、マネジメントシステムが実際の業務の中で有効に運用されていることを重視して審査しています。
ISO9001 (品質)
企業が提供する製品やサービスの水準を一定に整えるための品質マネジメントシステムの国際規格です。
メリット
ISO14001 (環境)
企業が環境への影響を管理し、持続可能な事業活動を推進するための環境マネジメントシステムの国際規格です。
メリット
ISO/IEC27001
(情報セキュリティ)
企業が情報資産を適切に管理し、機密性・完全性・可用性を維持するための情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格です。
メリット
選ばれる理由は、審査そのものの質と、受けやすさへのこだわりにあります。
自社の優れた取り組みを
審査結果で見える化
自社の優れた取り組みを客観的に知ることができます。客観的に評価されることで、現場のモチベーション向上にもつながります。
自社の強みを再認識、
さらなる成長へ。
優れた取り組みを組織全体へ展開したり、自社の強みを今後の目標設定や改善活動に活用したりできます。継続的な改善につなげることで、PDCAサイクルをより効果的に回し、組織の成長を後押しします。
570名の審査員が幅広い業界に対応
グループ全体で延べ570名の審査員体制を整え、幅広い業界に対応しています。
また、審査員の専門知識だけでなく、コミュニケーション力の向上にも継続的に取り組んでいるため、業界特性を考慮した円滑なコミュニケーションと質の高い審査を実現しています。
※2026年10月時点
専用システム「TS Connect」
書類提出や各種手続きをオンラインで完結でき、審査準備の負担を軽減します。
そもそも審査までに何をすればいいの…?
現状把握から改善まで、文書と教育の両面から組織の仕組みを整えていく必要があります。
現状把握
目安:2週間適用範囲や責任者、進め方を整理します。
仕組みの構築
目安:2ヶ月目ルールや手順、規定を文書化します。
仕組みの運用
目安:4ヶ月目必要な教育を実施し、運用と記録を開始します。
仕組みの確認
目安:5ヶ月目前半内部監査で運用状況と課題を見える化します。
運用の改善
目安:5ヶ月目後半マネジメントレビューで運用を見直し、改善します。
組織の仕組みが整ったら…
FLOW
ISO認証の取得までには、書類の準備から現地での審査まで、いくつかの工程があります。それぞれのステップで何を行うのか、流れに沿ってご紹介します。
申込
所要目安:3週間
審査文書ベースの審査
所要目安:1日
お客様対応(必要な場合)
修正措置・是正処置
審査現地の運用ベースの審査
所要目安:1〜2日
お客様対応(必要な場合)
修正措置・是正処置
認証判定
所要目安:2〜4週間
審査結果をもとに認証可否を判定します。
認証登録
所要目安:1日
登録証を発行します。
認証が登録された後は…
MAINTENANCE CYCLE
認証取得後は、「定期審査①」「定期審査②」「再認証審査」を毎年実施することで認証を維持でき、3年サイクルでマネジメントシステム(仕組み)を運用していきます。
運用のポイント
毎年継続して実施すること
つまり、審査前だけでなく、日常業務の中でルールを運用し、その結果を記録・確認しながら、継続的に改善していくことが、認証を維持するうえで重要です。
3年サイクルで
運用・維持
状況・従業員数・受審を希望するISOの規格をご選択いただくだけで、おおよその審査費用をご確認いただけます。
※上記は目安の工数に基づく概算です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
※再認証審査費用など、詳細はお問い合わせください。
※事業所が複数ある場合や、統合の場合は料金が異なりますのでご注意ください。
※このシミュレーションはおおよその試算です。
※対象の業種(例:化学製品、食品の製造業など)によって審査費用が異なる場合があります。
目安としてご利用ください。気になる点や詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。
こちらのフォームにご入力後、弊社サービスやISOに関する資料がダウンロードできます。